大災害を3度乗り切るには
昭和一桁生まれの我が父親は、純神戸っ子。
野坂昭如さんと同年生まれ、ということは、「火垂るの墓」の主人公・清太君とも同年。
昭和13年の阪神大水害。
昭和20年の神戸大空襲。
平成7年の阪神大震災。
3度も「壊滅体験」のある人はそうはいないであろう。
(したがって父親の主張では、「神戸より大阪のほうが安全」だそうだ。)
その父親が震災時に叫んだのは、
「風呂にもバケツにも洗面器にも、すぐに水を貯めろ!!」
上水道の大部分を、淀川からの送水に頼ると言われる神戸・阪神地区。
大空襲の時も、まず止まったのは水道だったそうな。
覚えておいて損はない。
野坂昭如さんと同年生まれ、ということは、「火垂るの墓」の主人公・清太君とも同年。
昭和13年の阪神大水害。
昭和20年の神戸大空襲。
平成7年の阪神大震災。
3度も「壊滅体験」のある人はそうはいないであろう。
(したがって父親の主張では、「神戸より大阪のほうが安全」だそうだ。)
その父親が震災時に叫んだのは、
「風呂にもバケツにも洗面器にも、すぐに水を貯めろ!!」
上水道の大部分を、淀川からの送水に頼ると言われる神戸・阪神地区。
大空襲の時も、まず止まったのは水道だったそうな。
覚えておいて損はない。
ヤマカン
10月24日、ついに山手幹線が全通した。
正直、私が生きている間は無理かも、なんて思っていたぐらいだから、感慨深いものがある。
まあ、学生時代に突如、住吉川・岡本間が開通したときの驚きに比べれば、何かと情報を得やすい現在、「驚愕」とまではいかないが。
個人的には、確実に「何かと便利」にはなった。
芦屋川トンネルも快適だった。
これは「使える道」になりそうだ。
もちろん、住み慣れたご自宅を立ち退きにより手放さざるを得なかった方々や、「通過道路」の開通により何かと被害を受ける沿線の皆様、そして長期間事業を推進された行政の努力、などなどへ、利用者として率直に感謝せねばならないと思う。
でも、「なんだかなあ」という気もすこ~しあるんですよね。
水をかけるわけではないが、開通は「遅きに失している。」というべきでしょう。
今さら、閑静な住宅区域に通す必要があったのでしょうか?
「阪神間連絡道路」「経済活性化」という意味合いでは、むしろ湾岸エリアを整備する、というのが時代の要請じゃないのかなあ。
第2阪神国道(国道43号線)も、かつては堂々たる片側5車線・計10車線の産業道路であったことを思い起こせば、阪神高速湾岸線・およびその側道の六甲アイランド以西への延長、そして名神高速の湾岸線延長(これもまた香櫨園という住宅地を台無しにする可能性もあるが。)を推進することが大阪港・神戸港の発展や産業活性化につながるのではないだろうか。
もちろん、とてもとても難しい事業である。
私が生きている間は無理でしょうが。
正直、私が生きている間は無理かも、なんて思っていたぐらいだから、感慨深いものがある。
まあ、学生時代に突如、住吉川・岡本間が開通したときの驚きに比べれば、何かと情報を得やすい現在、「驚愕」とまではいかないが。
個人的には、確実に「何かと便利」にはなった。
芦屋川トンネルも快適だった。
これは「使える道」になりそうだ。
もちろん、住み慣れたご自宅を立ち退きにより手放さざるを得なかった方々や、「通過道路」の開通により何かと被害を受ける沿線の皆様、そして長期間事業を推進された行政の努力、などなどへ、利用者として率直に感謝せねばならないと思う。
でも、「なんだかなあ」という気もすこ~しあるんですよね。
水をかけるわけではないが、開通は「遅きに失している。」というべきでしょう。
今さら、閑静な住宅区域に通す必要があったのでしょうか?
「阪神間連絡道路」「経済活性化」という意味合いでは、むしろ湾岸エリアを整備する、というのが時代の要請じゃないのかなあ。
第2阪神国道(国道43号線)も、かつては堂々たる片側5車線・計10車線の産業道路であったことを思い起こせば、阪神高速湾岸線・およびその側道の六甲アイランド以西への延長、そして名神高速の湾岸線延長(これもまた香櫨園という住宅地を台無しにする可能性もあるが。)を推進することが大阪港・神戸港の発展や産業活性化につながるのではないだろうか。
もちろん、とてもとても難しい事業である。
私が生きている間は無理でしょうが。
六甲の草原
もはや「暖かい」というより、「暑い」と言うべきでしょうか。
我が家は遠出もせず、この辺をうろうろするGWでした。
今日は、「東おたふく山」というお山へハイキングです。
ちなみに私、昨年同様、5月1日にも魚屋道を有馬まで歩いております。
もう足がパンパンです。
芦有道路を走る阪急バス(地元民はなぜか「芦有バス」とよびます。)のその名もずばり「東おたふく山登山口」のバス停から、30分ほど登れば山頂につく、お手軽なハイキングコースです。

山頂には六甲山系唯一残るという、自然の草原(カンツリーハウスや六甲山牧場は「人工」草原)が広がっています。
でも、日陰がなく暑い!


山頂からの眺望。
若干黄砂気味でしょうか。
大阪湾はぼやけてますが、奥池の別荘地ははっきりと。


20分ほど下りたところにある横池では、おたまじゃくしが盛んに泳いでおりました。


下界に近づくと、遠くから、だんじりのお囃子が聴こえてきました。
我が家は遠出もせず、この辺をうろうろするGWでした。
今日は、「東おたふく山」というお山へハイキングです。
ちなみに私、昨年同様、5月1日にも魚屋道を有馬まで歩いております。
もう足がパンパンです。
芦有道路を走る阪急バス(地元民はなぜか「芦有バス」とよびます。)のその名もずばり「東おたふく山登山口」のバス停から、30分ほど登れば山頂につく、お手軽なハイキングコースです。

山頂には六甲山系唯一残るという、自然の草原(カンツリーハウスや六甲山牧場は「人工」草原)が広がっています。
でも、日陰がなく暑い!


山頂からの眺望。
若干黄砂気味でしょうか。
大阪湾はぼやけてますが、奥池の別荘地ははっきりと。


20分ほど下りたところにある横池では、おたまじゃくしが盛んに泳いでおりました。


下界に近づくと、遠くから、だんじりのお囃子が聴こえてきました。
マイナスイオン


むかし、をとこ、津の国、うばらの郡、芦屋の里にしるよしして、いきて住みけり。
ではじまる「伊勢物語」87段にも登場する「布引の滝」をお散歩してみました。
ちなみに、摂津の国・菟原(「うはら」・「うなひ」ともいいます。)郡というのは、夙川と旧生田川(今のフラワーロード)にはさまれた地域で、西宮の一部から芦屋・東灘・灘といったいわゆる「阪神間」とほぼ一致する地域です。
その家の前の海のほとりに遊びありきて、
「いざ、この山のかみにありといふ布引の滝見にのぼらむ」
といひて、のぼりて見るに、その滝、物よりことなり。
長さ二十丈、広さ五丈ばかりなる石のおもて、白絹に岩をつつめらむやうになむありける。
まあ、この風景は、平安の昔も、現在も似たような感じですかね。
水は、箕面の滝と同じく、ポンプで吸い上げて流しているという噂もあるそうですが。
そんなことはさておき、マイナスイオンたっぷり、滝というものは、今も昔も見てて飽きないもんですねえ。
南芦屋浜、休日の朝
駒なし自転車に乗れるようになって、あちこち行きたくてたまらない娘にせがまれ、南芦屋浜の「潮芦屋ビーチ」までサイクリングの日曜日。
「潮芦屋ビーチ」は、埋め立てで作られた人工島の南端に、どしゃっと砂を投入して作られた、言わば「ぱちもんビーチ」であります(笑)。

このビーチは、全面的に遊泳禁止区域です。
西側には東灘区の焼却場とかあって、素人目にも水質に問題ありそうな。
特に指示してませんが、娘も足を海水につけようとはしませんでした。

なんだか対岸の泉州が、どんどん近づいてきているように感じます。
まあ、埋め立てはこれで終わりでしょう。たぶん・・・。

背中には六甲のお山。

「さんふらわあ」を見ると、条件反射的に、「さんふらわあの歌」を口ずさんでしまいます。

「さんふらわあ~ さんふらわあ~~ たいようにまもられて~♪」
「潮芦屋ビーチ」は、埋め立てで作られた人工島の南端に、どしゃっと砂を投入して作られた、言わば「ぱちもんビーチ」であります(笑)。

このビーチは、全面的に遊泳禁止区域です。
西側には東灘区の焼却場とかあって、素人目にも水質に問題ありそうな。
特に指示してませんが、娘も足を海水につけようとはしませんでした。

なんだか対岸の泉州が、どんどん近づいてきているように感じます。
まあ、埋め立てはこれで終わりでしょう。たぶん・・・。

背中には六甲のお山。

「さんふらわあ」を見ると、条件反射的に、「さんふらわあの歌」を口ずさんでしまいます。

「さんふらわあ~ さんふらわあ~~ たいようにまもられて~♪」
昨日の西宮 御前浜



おかげさまで、7月中旬に無事退院しました。
その話は、またおいおい致しますが、そろそろこちらの方も、放置状態からの脱却を目指します。
6歳児も、いつの間にやら駒なし自転車に乗れるようになった、ということで、父娘で夙川公園へ遊びに行き、ついでにずんずんと河口まで。
西を見れば六甲山、北を見れば甲山。
南を見れば・・・学生時代までは大海原でした、でも今は埋立地に焼却場。
水質もだいぶ改善されてきているように見受けられましたが、さすがに海にも夙川にも入る勇気はありませんでした。
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