清正井(きよまさのいど)
すっかりお久しぶりでございます。
東京出張した折は、いつもは靖国神社を参拝する私ですが、今回は、明治天皇崩御の日である7月30日ということもあり、明治神宮参拝。
いやも、とにかく暑うございました。
帰途、初めて代々木御苑を散策。ウワサのパワースポット、「清正井」へ行ってまいりました。

水に手を浸して驚愕。
まるで、いきなりエアコン設定18℃の部屋に放り込まれた様な清冽さ!
すっと心身が浄化されていくような。
お空を見上げると、神宮の森。

おみくじの結果は、
「大御心」
明治天皇御製
さしのぼる朝日のごとくさはやかに
もたまほしきは心なりけり
でございました。
(明治神宮のおみくじには「大吉」も「小吉」もありません。明治天皇か昭憲皇后の御製があるだけです。)
東京出張した折は、いつもは靖国神社を参拝する私ですが、今回は、明治天皇崩御の日である7月30日ということもあり、明治神宮参拝。
いやも、とにかく暑うございました。
帰途、初めて代々木御苑を散策。ウワサのパワースポット、「清正井」へ行ってまいりました。

水に手を浸して驚愕。
まるで、いきなりエアコン設定18℃の部屋に放り込まれた様な清冽さ!
すっと心身が浄化されていくような。
お空を見上げると、神宮の森。

おみくじの結果は、
「大御心」
明治天皇御製
さしのぼる朝日のごとくさはやかに
もたまほしきは心なりけり
でございました。
(明治神宮のおみくじには「大吉」も「小吉」もありません。明治天皇か昭憲皇后の御製があるだけです。)
七夕
今日は七夕。
帰宅すると、ムスメが「お父さんも、たんざく書いて!」とのこと。
はてさて、なんと書きましょうか・・・
「売上目標必達」とか、「仕事のパフォーマンスがあがりますように。」とか、「株価上昇」とか、頭の中に浮かぶのは、我ながら「私利私欲」に根ざしたものばかり。(苦笑)
ああやだやだ。
邪心がないはずの子供の頃って、なんて書いてたんだっけ?
案外、子供時代から私利私欲的なこと書いてたような気もするなあ、なんて記憶をたどるも、すでに忘却のかなた。
でも、確かに七夕飾りは作ってたなあ。
子供のころ、私が住んでいた大阪北部の衛星都市・豊中には、まだまだそこかしこに竹やぶがあった。
七夕が近づくと母親が、そういった竹やぶから、細いのを1本切って(おそらく勝手に)来る。
細いとはいえ、家に持ち込むとかなり大きく見える。
私は、母や妹と折り紙や千代紙で飾りや短冊をたくさん作り、手作りの不細工なこよりで片っ端から吊るし、まあよくできたなあ、と悦に入る・・・
というようなシーンが目に浮かぶ。
不思議なことに、父親は全く登場しない。
典型的な仕事人間の父は、そんなことに全く興味を示さなかったし、私たち子供も特に父を巻き込もうともしなかったと思う。
七夕の翌日。
母に言われ、妹と二人して、地面をずるずると引きずって、近所の兎川という川に七夕飾りを流しに行ったものだ。
今、そんなことをすれば、確実にゴミの不法投棄ということになろう。
近所の子供たちも、次々と色とりどりの笹竹を投げ込んでいた、というような情景を思い出す。
あれは淀川まで流れていったのだろうか?
そんなわけないか。
帰宅すると、ムスメが「お父さんも、たんざく書いて!」とのこと。
はてさて、なんと書きましょうか・・・
「売上目標必達」とか、「仕事のパフォーマンスがあがりますように。」とか、「株価上昇」とか、頭の中に浮かぶのは、我ながら「私利私欲」に根ざしたものばかり。(苦笑)
ああやだやだ。
邪心がないはずの子供の頃って、なんて書いてたんだっけ?
案外、子供時代から私利私欲的なこと書いてたような気もするなあ、なんて記憶をたどるも、すでに忘却のかなた。
でも、確かに七夕飾りは作ってたなあ。
子供のころ、私が住んでいた大阪北部の衛星都市・豊中には、まだまだそこかしこに竹やぶがあった。
七夕が近づくと母親が、そういった竹やぶから、細いのを1本切って(おそらく勝手に)来る。
細いとはいえ、家に持ち込むとかなり大きく見える。
私は、母や妹と折り紙や千代紙で飾りや短冊をたくさん作り、手作りの不細工なこよりで片っ端から吊るし、まあよくできたなあ、と悦に入る・・・
というようなシーンが目に浮かぶ。
不思議なことに、父親は全く登場しない。
典型的な仕事人間の父は、そんなことに全く興味を示さなかったし、私たち子供も特に父を巻き込もうともしなかったと思う。
七夕の翌日。
母に言われ、妹と二人して、地面をずるずると引きずって、近所の兎川という川に七夕飾りを流しに行ったものだ。
今、そんなことをすれば、確実にゴミの不法投棄ということになろう。
近所の子供たちも、次々と色とりどりの笹竹を投げ込んでいた、というような情景を思い出す。
あれは淀川まで流れていったのだろうか?
そんなわけないか。
いずれがあやめかかきつばた
真夏並みの暑さだった土曜日、口蹄疫の影響か人影のない六甲山牧場を横目に、神戸市立森林植物園まで。
蛇足ながら、ここは阪神電車の経営する「高山植物園」とは全くの別物です。

とても半日ぐらいではまわりきれない広大な植物園。
地図で確認してみたら、ほんの隅っこを歩いた程度でした。
園内には「徳川道」や「山田道」といった、昔の六甲越道がそのまま園内に取り込まれています。
(下の画像がどの道か、はたまた無関係かは不詳。)

中央部にある「長谷池」ではカキツバタやアヤメが咲いておりました。
私には違いはわかりません。
見分け方の解説看板が出ておりましたが・・・・

カキツバタに似合うのは、やっぱりこの手の木橋ですねえ。

布引の滝に続き、またまた伊勢物語の引用しますと、第九段、三河の八橋ってやつですか。
からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ

あまり芦屋の裏山を歩いてるのと変わらない風景ですが、静かでいいところです。
なお、お弁当ご持参の方が、よろしゅうございます。
蛇足ながら、ここは阪神電車の経営する「高山植物園」とは全くの別物です。

とても半日ぐらいではまわりきれない広大な植物園。
地図で確認してみたら、ほんの隅っこを歩いた程度でした。
園内には「徳川道」や「山田道」といった、昔の六甲越道がそのまま園内に取り込まれています。
(下の画像がどの道か、はたまた無関係かは不詳。)

中央部にある「長谷池」ではカキツバタやアヤメが咲いておりました。
私には違いはわかりません。
見分け方の解説看板が出ておりましたが・・・・

カキツバタに似合うのは、やっぱりこの手の木橋ですねえ。

布引の滝に続き、またまた伊勢物語の引用しますと、第九段、三河の八橋ってやつですか。
からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ

あまり芦屋の裏山を歩いてるのと変わらない風景ですが、静かでいいところです。
なお、お弁当ご持参の方が、よろしゅうございます。
六甲の草原
もはや「暖かい」というより、「暑い」と言うべきでしょうか。
我が家は遠出もせず、この辺をうろうろするGWでした。
今日は、「東おたふく山」というお山へハイキングです。
ちなみに私、昨年同様、5月1日にも魚屋道を有馬まで歩いております。
もう足がパンパンです。
芦有道路を走る阪急バス(地元民はなぜか「芦有バス」とよびます。)のその名もずばり「東おたふく山登山口」のバス停から、30分ほど登れば山頂につく、お手軽なハイキングコースです。

山頂には六甲山系唯一残るという、自然の草原(カンツリーハウスや六甲山牧場は「人工」草原)が広がっています。
でも、日陰がなく暑い!


山頂からの眺望。
若干黄砂気味でしょうか。
大阪湾はぼやけてますが、奥池の別荘地ははっきりと。


20分ほど下りたところにある横池では、おたまじゃくしが盛んに泳いでおりました。


下界に近づくと、遠くから、だんじりのお囃子が聴こえてきました。
我が家は遠出もせず、この辺をうろうろするGWでした。
今日は、「東おたふく山」というお山へハイキングです。
ちなみに私、昨年同様、5月1日にも魚屋道を有馬まで歩いております。
もう足がパンパンです。
芦有道路を走る阪急バス(地元民はなぜか「芦有バス」とよびます。)のその名もずばり「東おたふく山登山口」のバス停から、30分ほど登れば山頂につく、お手軽なハイキングコースです。

山頂には六甲山系唯一残るという、自然の草原(カンツリーハウスや六甲山牧場は「人工」草原)が広がっています。
でも、日陰がなく暑い!


山頂からの眺望。
若干黄砂気味でしょうか。
大阪湾はぼやけてますが、奥池の別荘地ははっきりと。


20分ほど下りたところにある横池では、おたまじゃくしが盛んに泳いでおりました。


下界に近づくと、遠くから、だんじりのお囃子が聴こえてきました。
EXPO'70パビリオン
日本万国博覧会から40年もたってしまったそうですね。
で、万博記念公園の「鉄鋼館」の建物を改装して、EXPO'70パビリオンってのができたそうです。

展示物は、、、、個人的には残念ながらというべきか、我が家に今でもあるものばっかり。
つまりグッズをならべただけに終わっている印象もあり、今後の充実が期待されるところです。
まさか期間限定じゃないでしょうねえ。
どうせなら係員の方も週代わりで各パビリオンのホステスの制服を着せるとか、ホールでエンドレスに映画「日本万国博」を上映するとか、みんなでパビリオンの遺跡を発掘するとか(解体したパビリオンのガラはそのまま地下に埋設してるそうです。)「お金をさほどかけない」アイデアはいくらでも出てきそうに思います。
幼稚園のお絵かきの時間に、このマークを上手に描ける子が何人もいたなあ。

個人的には「迷子ワッペン」の復活を希望。

う~ん、しばし考えましたが、残念ながらどのパビリオンにも入った記憶はありません。
おそらく、混雑する人気パビリオンは、わが両親はすべてパスしたんでしょうなあ。
三菱未来館のテレビコマーシャルは子供心にも印象的でしたが。

太陽の塔とお祭り広場。中学時代ぐらいまではありました。
大屋根の内部と太陽の塔は、「テーマ館」というれっきとしたパビリオンでした。

そういえば、ダイダラザウルスに最後に乗ったのはいつのことだったでしょうか。
もう二度と乗れませんが。

さすがにテーマソングのパクリはなかったんじゃないでしょうか。ここまでベタやったら(笑)。
でも40年たっても歌えるということは、きっと名曲なんでしょう。

ダンナはEXPO'70パビリオンへ、ヨメとムスメは「ロハスフェスタ」へ。
これって、私は「でっかいバザー」と解釈しておりましたが、いや~、なかなか良いお値段でございました。

それにしても、芝生の綺麗だったこと!
それこそ万博の頃、幼稚園児だった私が江坂駅のホームで見た、地平線まで続く初夏の水田の美しい風景を、ふと思い出しました。
で、万博記念公園の「鉄鋼館」の建物を改装して、EXPO'70パビリオンってのができたそうです。

展示物は、、、、個人的には残念ながらというべきか、我が家に今でもあるものばっかり。
つまりグッズをならべただけに終わっている印象もあり、今後の充実が期待されるところです。
まさか期間限定じゃないでしょうねえ。
どうせなら係員の方も週代わりで各パビリオンのホステスの制服を着せるとか、ホールでエンドレスに映画「日本万国博」を上映するとか、みんなでパビリオンの遺跡を発掘するとか(解体したパビリオンのガラはそのまま地下に埋設してるそうです。)「お金をさほどかけない」アイデアはいくらでも出てきそうに思います。
幼稚園のお絵かきの時間に、このマークを上手に描ける子が何人もいたなあ。

個人的には「迷子ワッペン」の復活を希望。

う~ん、しばし考えましたが、残念ながらどのパビリオンにも入った記憶はありません。
おそらく、混雑する人気パビリオンは、わが両親はすべてパスしたんでしょうなあ。
三菱未来館のテレビコマーシャルは子供心にも印象的でしたが。

太陽の塔とお祭り広場。中学時代ぐらいまではありました。
大屋根の内部と太陽の塔は、「テーマ館」というれっきとしたパビリオンでした。

そういえば、ダイダラザウルスに最後に乗ったのはいつのことだったでしょうか。
もう二度と乗れませんが。

さすがにテーマソングのパクリはなかったんじゃないでしょうか。ここまでベタやったら(笑)。
でも40年たっても歌えるということは、きっと名曲なんでしょう。

ダンナはEXPO'70パビリオンへ、ヨメとムスメは「ロハスフェスタ」へ。
これって、私は「でっかいバザー」と解釈しておりましたが、いや~、なかなか良いお値段でございました。

それにしても、芝生の綺麗だったこと!
それこそ万博の頃、幼稚園児だった私が江坂駅のホームで見た、地平線まで続く初夏の水田の美しい風景を、ふと思い出しました。
マイナスイオン


むかし、をとこ、津の国、うばらの郡、芦屋の里にしるよしして、いきて住みけり。
ではじまる「伊勢物語」87段にも登場する「布引の滝」をお散歩してみました。
ちなみに、摂津の国・菟原(「うはら」・「うなひ」ともいいます。)郡というのは、夙川と旧生田川(今のフラワーロード)にはさまれた地域で、西宮の一部から芦屋・東灘・灘といったいわゆる「阪神間」とほぼ一致する地域です。
その家の前の海のほとりに遊びありきて、
「いざ、この山のかみにありといふ布引の滝見にのぼらむ」
といひて、のぼりて見るに、その滝、物よりことなり。
長さ二十丈、広さ五丈ばかりなる石のおもて、白絹に岩をつつめらむやうになむありける。
まあ、この風景は、平安の昔も、現在も似たような感じですかね。
水は、箕面の滝と同じく、ポンプで吸い上げて流しているという噂もあるそうですが。
そんなことはさておき、マイナスイオンたっぷり、滝というものは、今も昔も見てて飽きないもんですねえ。
谷瀬の吊橋
奈良県の南端、十津川村にある、谷瀬の吊橋を渡ってきました!
高さ54m、長さ297m。1954年に架橋された、日本最長の吊り橋だそうです。

橋の中央に、幅1m弱の木製の板が渡してあり、その上を歩きます。
なんとなく、ゆっさゆっさと揺れるので、高所恐怖症の方は足がすくまれるのではないでしょうか?
幸い、鈍感なせいか、私はあまり感じたりはいたしません。




風景よし、温泉よし(十津川村内の温泉は、すべて源泉かけ流し温泉です。)、十津川はなかなかいいところです。
でも、めっちゃ遠いです・・・。

高さ54m、長さ297m。1954年に架橋された、日本最長の吊り橋だそうです。

橋の中央に、幅1m弱の木製の板が渡してあり、その上を歩きます。
なんとなく、ゆっさゆっさと揺れるので、高所恐怖症の方は足がすくまれるのではないでしょうか?
幸い、鈍感なせいか、私はあまり感じたりはいたしません。




風景よし、温泉よし(十津川村内の温泉は、すべて源泉かけ流し温泉です。)、十津川はなかなかいいところです。
でも、めっちゃ遠いです・・・。

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