IE9ピン留め

エキサイトブログ

ご無沙汰しております。
はい、まだ生きております。

久々にエキサイトブログを開いてみたら、なんだかレイアウトが変わっていたり、いつのまにやら、「新しい課金コース設置のお知らせ 」とやらが。
有料コースに乗り換える方がどれだけいらっしゃるのかはギモンですが、こと、レイアウトに関しては以前の方がシンプルでよかったなあ、と思います。
と、いうか、エキサイトの良さは「シンプル」の一点に尽きるんじゃないでしょうかねえ。

文句を言うなら記事を投稿せよ、と言われそうですが。

前回の投稿から、半年、どうも三越伊勢丹さんもぱっとしませんなあ。
店頭がだめなら外商ががんばる、個人が来ないなら法人外商が頑張る。
(三越さんは、北浜撤退後も法人については一定の顧客をキープしてたはず。)
でも、そんな動きも耳には入ってきてません。

阪急さんからのDMも、「神戸阪急閉店セール」ですと?
そんな後ろ向きなDMだしてどないすんのですか。

ああ、大阪の閉塞感。
選挙結果もむべなるかな、兵庫県民の私ですが、大阪のみなさんの選択結果に納得です。

もう、同じことやってても、どうにもなりませんし。




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# by baumwollen100 | 2011-11-28 21:35 | 雑感 | Trackback

「モダン・シティふたたび」 海野弘 創元社(絶版)


一昨日のブログで、私は「百貨店の名前の重み」というコメントを残したわけであるが、さて、「重み」なるものが、現代のデパートに本当に必要なのであろうか?と、あらためて考えたりもする。
子供の頃、北浜の三越や、心斎橋の大丸なんかで感じた独特の緊張感が、個人的な原体験として頭の中に刷り込まれているだけかもしれないのだ。

1920年代、大阪の人口は東京を抜き、日本最大の都市となった。
まさに「人も金も」、大阪に集まったのだ。

本書は、その20年代の大阪のモダニズム建築を70ほど紹介し、解説したものである。
デパート建築は、北浜三越、心斎橋大丸・そごう、日本橋松坂屋(高島屋東別館)、梅田阪急が紹介されており、その堂々たる威厳、建物のあちこちにちりばめられた意匠などに改めて感心したりもする。
それぞれの建築から感じるのはまさに「重み」であり、「歴史」であり「のれん」といった、それぞれのブランドの「個性」である。
わたしにとっては未だに「三越」と「伊勢丹」はちがうし、「そごう」と「西武」、「大丸」と松坂屋」、「阪急」と「阪神」、みな個性が違うものだ。
でも、「ららぽーと」「ガーデンズ」、これは同じような顔に見えるのだ。
「JR大阪三越伊勢丹」(なんて芸のない名前!)が、これから数十年かけて、どんな個性を創造していくのか、まずは楽しみにしておこう。

この本が出版された1987年6月は、バブル経済の直前。
実は私が就職活動したのも、この夏である。
8月の暑い日差しの下(当時は就職活動解禁は4回生の夏だった。)、慣れないスーツを着込み、北浜や船場を歩き回りながら、これらの名建築を見上げたり、時には中でお茶したりしたことを思い出す。

あれから二十数年。
この本に紹介されたモダニズム建築は、もう3分の1ぐらいしか残っていない。
# by baumwollen100 | 2011-05-30 23:59 | 読書 | Trackback

人酔い

遅まきながら、大阪ステーションシティに行ってみました。
まだまだすごい人混みで、人酔いしそうになった私は、早々に脱出してしまい、考えると大好きな「食料品売場」のチェックすら忘れていた、というお粗末な結果でした。

短時間の「素通り」なので、あまり知ったようなことも書けないわけであるが、第一印象的には、
「これやったら、ガーデンズやららぽーととそう変わらないなあ。」
と、思ってもみたり。
「ルクア」の方はあれでもいいでしょうが、「三越伊勢丹」の方は、もう少し名前の重みを感じさせる演出があってほしかったなあと。
特に内装は、正直に感想を言えば安っぽく、よほどメンテしないとくたびれるのが早いようにも感じます。

とケチをつけてみましたが、「デパート愛好家」の私としては、非常に期待もしております。
どう考えても、京阪神三都市の百貨店・ショッピングモールはオーバーストアです。
いずれ、神戸や京都の阪急のように、市場から退場するところも出てくるでしょう。
スーパーマーケットやディスカウントストア、そしてインターネット通販や専門店に値段や品揃えで勝てないのはわかりきったことですから、やはり「上質な接客」(それには深い商品知識や、それに伴うマーチャンダイジングも含まれる。)を店頭・外商とも追及していくしか、百貨店の生きる道はないように思います。

さて、来年の今頃はどうなっているのでしょうか。
# by baumwollen100 | 2011-05-28 23:29 | 大阪散歩 | Trackback

なんだかさびしい「おはなし」

小学生の娘がこよなく愛する「コンテンツ」。
それは、NHKラジオ第2放送の、「お話でてこい」(幼児向け)と「おはなしの旅」(小学生向け)です。

「おはなし」は、古今東西、現代物あり、古典あり、名作あり、日本の昔話あり、宮沢賢治あり、トルストイあり、たまには「なんじゃそりゃ!」的なオチのない話あり。
それらを、一コマ15分間で佐野浅夫さんや、中村メイコさんや、島津冴子さんといった、名優や名声優たちが語るわけですから、面白くないわけがありません。

大人の私でも、思わずじっと聴き入ってしまいます。
なんだか義太夫で言うところの「音遣ひ」に通じるものがあるなあ、といつも感心することしきり。

映像がない、というのが、かえって想像力を刺激します。

で、娘のリクエストで、毎回MD録音してたのですが・・・
4月の番組改編を見てびっくり。

9時半からの「でてこい」と、10時からの「旅」が統合されて、しかも再放送ばっかりに。
これも少子化の影響なのか、そもそも今のお子達はラジオなんて聴かないのか。

う~ん、なんだかさびしいなあ。
# by baumwollen100 | 2011-04-05 22:59 | 雑感 | Trackback

雪の六甲

朝起きると、六甲は真っ白に冠雪しておりました。


お寒うございます。
# by baumwollen100 | 2011-02-15 22:56 | 阪神間散歩 | Trackback

大災害を3度乗り切るには

昭和一桁生まれの我が父親は、純神戸っ子。

野坂昭如さんと同年生まれ、ということは、「火垂るの墓」の主人公・清太君とも同年。

昭和13年の阪神大水害。
昭和20年の神戸大空襲。
平成7年の阪神大震災。

3度も「壊滅体験」のある人はそうはいないであろう。
(したがって父親の主張では、「神戸より大阪のほうが安全」だそうだ。)

その父親が震災時に叫んだのは、

「風呂にもバケツにも洗面器にも、すぐに水を貯めろ!!」

上水道の大部分を、淀川からの送水に頼ると言われる神戸・阪神地区。
大空襲の時も、まず止まったのは水道だったそうな。

覚えておいて損はない。

# by baumwollen100 | 2011-01-19 21:20 | 阪神間散歩 | Trackback

ヤマカン

10月24日、ついに山手幹線が全通した。

正直、私が生きている間は無理かも、なんて思っていたぐらいだから、感慨深いものがある。
まあ、学生時代に突如、住吉川・岡本間が開通したときの驚きに比べれば、何かと情報を得やすい現在、「驚愕」とまではいかないが。

個人的には、確実に「何かと便利」にはなった。
芦屋川トンネルも快適だった。
これは「使える道」になりそうだ。

もちろん、住み慣れたご自宅を立ち退きにより手放さざるを得なかった方々や、「通過道路」の開通により何かと被害を受ける沿線の皆様、そして長期間事業を推進された行政の努力、などなどへ、利用者として率直に感謝せねばならないと思う。

でも、「なんだかなあ」という気もすこ~しあるんですよね。
水をかけるわけではないが、開通は「遅きに失している。」というべきでしょう。
今さら、閑静な住宅区域に通す必要があったのでしょうか?
「阪神間連絡道路」「経済活性化」という意味合いでは、むしろ湾岸エリアを整備する、というのが時代の要請じゃないのかなあ。

第2阪神国道(国道43号線)も、かつては堂々たる片側5車線・計10車線の産業道路であったことを思い起こせば、阪神高速湾岸線・およびその側道の六甲アイランド以西への延長、そして名神高速の湾岸線延長(これもまた香櫨園という住宅地を台無しにする可能性もあるが。)を推進することが大阪港・神戸港の発展や産業活性化につながるのではないだろうか。

もちろん、とてもとても難しい事業である。

私が生きている間は無理でしょうが。

# by baumwollen100 | 2010-10-28 00:48 | 阪神間散歩 | Trackback

だんじり



東灘のだんじりが初夏なら、芦屋のだんじりは秋。

芦屋には5台の地車があり、それぞれ古い歴史を誇っております。
坂の多い町なのに、こんな山手まで!と、驚くような場所までわだちの跡が残っていたりもするのです。

急カーブを派手に曲がったりはしないし、全国から観光客の皆様が訪れることもないですが、
地元にしっかり根付いた地車。
どこまでもついて行きたくなるのです。
# by baumwollen100 | 2010-10-13 23:22 | 阪神間散歩 | Trackback

合掌造りの里

ますます凶悪化する暑さ。
皆様はいかがおすごしでしょうか?

富山に出張してまいりました。
富山といえば、私の頭の中に思い浮かぶのは、立山黒部アルペンルート、ますの寿司、そして「日本海みそ」のキャラクター「雪ちゃん」。
どれも涼しげです。

ところがところが、富山市内は大阪以上の猛暑。
耐えられません。

で、山の中はさぞ涼しかろうと、空いた時間に合掌造りの里を見学してまいりました。


静かな山里、と言いたい所ですが、実は韓国や台湾からの観光客の皆様で一杯でした。
どうぞ、日本の景気のためにもお金を落としていってくださいまし。

なんだか集落丸ごと売店、という観がなきにしもあらず。
私も娘のために小物をお買い上げ。

そういえば、小学校時代、音楽の時間に習いませんでした??
「こきりこ節」。
この辺が原産地だそうです。

ところで、結論から申し上げれば、ここ、五箇山・菅沼集落も、
強烈に暑かった
です。

懐かしい稲穂の匂い。
美しいわが祖国、日本。

# by baumwollen100 | 2010-08-24 23:23 | あちこち散歩 | Trackback

超極私的池田幻視行

うだるような暑さの中。
お久しぶりな池田の町。
車で行けばよかったのですが、あえて電車と徒歩で散策して来ました。

一商売人として、逸翁を敬愛してやまない私の聖地(笑)、小林一三記念館。
そして新装なった逸翁美術館。
やっと行くことができました。
展示内容等につきましては、あちこちのブログで採り上げられていますので、ここではふれません。


逸翁の部下の皆様達の回顧録なんか読むと、「応接間で厳しく叱責された思い出」なんか出てくるわけですが、改装後は、より、そんな情景が実感できるようになっており、なんだか立ち去りがたく感じました。






「あくまでも個人的な」メモ
# by baumwollen100 | 2010-08-01 23:47 | 大阪散歩 | Trackback
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何もない日常の淡々とした記録。ハイキングブログではありません。


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